司法試験・予備試験の学習ガイド
学習を一つの流れにする
法律の知識は、問題を解くだけでも、解説を読むだけでも定着しにくいものです。LawDrawkでは、まず自分で考えてから、解説や条文・判例を確認し、最後に「どこで迷ったか」を振り返る流れで学習できます。
- 今日取り組む科目やテーマを一つ決め、学習範囲を絞る。
- 解説を見る前に自分の答えや考え方を出し、根拠を言葉にしてみる。
- 解説を読んだら、関連する条文や判例に戻って根拠と文脈を確かめる。
- 誤答や迷いを「知識不足」「問題文の読み違い」「適用の見落とし」などに分け、後日もう一度解く。
正解したかどうかだけで終わらせず、正解の理由を自分で説明できるかを確認すると、理解のあいまいな箇所を見つけやすくなります。
機能別の使い方
取り組みたい学習に合わせて、各ガイドから操作方法と復習のポイントを確認できます。
条文・判例の確認について
LawDrawkは試験学習を支援するサービスです。条文や判例の理解を確かめるときは、関連する部分だけでなく前後の規定や事案も読み、教材上の説明と照らし合わせてください。法令は改正されることがあるため、現行の条文や制度を確認する際は公的な一次資料を参照してください。このサイトの学習内容は、個別の法律相談や法的判断に代わるものではありません。
法令の現行条文はe-Gov法令検索で、公開されている裁判例は裁判所の裁判例検索で確認できます。教材の記述と異なる場合は、資料の基準日や対象となる法令・事件を確認し、一次資料の内容を優先して学習メモを更新してください。
25分の学習を次につなげる
時間を区切ると、解く時間と振り返る時間の両方を確保できます。たとえば最初の10分で問題に取り組み、次の10分で解説・条文・判例を確認し、最後の5分で次回に見直すメモを一つ残します。問題数を増やすより、曖昧だった箇所を説明できる状態にすることを目標にします。
- 始める前に、科目と確認するテーマを一つ決める。
- 解答前の考えと、解説を読んだ後に分かったことを分けて記録する。
- 次回は前回のメモを見ずに説明できるか試し、難しければ該当箇所へ戻る。
メモは「問題・資料」「迷った点」「確認した根拠」「次に試すこと」の四項目で十分です。答えだけを書き写すのではなく、どの条件に注目すれば判断できるかを自分の言葉で残すと、同じテーマの別の問題にも知識を使いやすくなります。